ひよっこ。

I want to…

Step数と詳細設計書

Posted by hikaruworld : 2011 4月 6

私はStep数単位での会話が出来ない、ダメダメプログラマです。

先日、あるプロジェクトのやり方が変わって「ちゃんとやる」ようになると言われました。
「ちゃんと」というのは、その某社の定めた品質指標に従っているかどうかであり、
最初に契約した内容通りのものが期限内に作成できているかであって、
顧客の満足度とか、要求の変化を受け入れるためのコミュニケーションとか
そういったものは、100万光年の彼方にあるらしいです。

まさに、これを地でいっている感じ。

個人と対話よりもプロセスやツールを重要とし、
動くソフトウェアよりも包括的なドキュメント、
顧客との協調よりも契約交渉を、
変化への対応よりも、計画に従うことを重視する

衝撃だったこの一言。

契約がすべてなんだよ

契約は大事です。はい。
しかしながら契約が「すべて」でもありませんし、契約が「いちばん」でもないと思います。
それは、発注された側の視点でしか物を見ていないと思います。

こんなことも言われました。

品質指標のステップ数あたりの詳細設計書の枚数があっていないので説明して下さい

すくなくとも、自分のちゃちい脳みそでは理解できん。
ツマリナンデスカ、自分がデザインパターンを駆使して書いた100行のコードと、
POJOのgetter/setterと価値が同じとオッシャッテルンデスカネ。
機能によって必要な仕様書は当然違うんではないかと思いますが。

全体規模としてのステップ数はまだわからなくはないですが、
見積もりや品質分析で利用するのはとてもとても危険だと思います(ここは別途書きたい)。
1ステップでテトリス作れる時代ですよ、今は。

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